BOOKレビュー

3000年以上にわたるコナモン史において、ゴマンとある文献、書籍から、単純に個人的に気になったものだけ取りあげて、ご紹介する「コナモンBOOKレビュー」。

その他

20● 幸せのこぶた倶楽部

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並木悠

『こぶたのハミング』

2010.3.8

西日本出版社

私のマーケティングの師匠である作者から辞書のような原稿を渡されて、

素敵な一冊にまとめることができました。

的場カヨさんの挿絵のイメージから、ある喫茶店のマスターを語り部に仕立てましたが、

このカフェも、あそこかな・・とわかる人にはわかってしまいますね。

10年くらいまえから、こぶたグッズを集める「幸せのこぶた倶楽部」が結成されて、

その流れで生まれた本です。

熊谷真菜初プロデュース。でも奥付には「生瀬真菜」で登場しています。

上から読んでも下から読んでも「なませまな」。

生瀬さんに「君は僕と結婚しなくてよかった、だって・・」を笑われてから

どっかで使ったろ・・と思っていた名前。やっと叶えることができました。

16● インド人の感覚とは

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宮元啓一・石飛道子
『インド人の頭の中』
2003.5.10
講談社

今回の旅のためにわざわざ買った一冊。

なのでまだ読み終わっていないけど、たとえば数の感覚の一例として
1アッダーパルヤウバマ
という単位。
1ヨージャナ(約10km)の立方体の箱に生まれたばかりの羊の毛をぎっしり詰め込んだ
そのなかから、100年に1本ずつぬいていって、箱が空になるまでの時間の単位らしい。

てなふうに素人にもわかりやすいというか、とんでもないインド宇宙の一端をわずかでも実感
させてくれる一冊。

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