BOOKレビュー

3000年以上にわたるコナモン史において、ゴマンとある文献、書籍から、単純に個人的に気になったものだけ取りあげて、ご紹介する「コナモンBOOKレビュー」。

26● カール・ラーションの楽園

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ロイヤルコペンハーゲンのバッカ、テネラからスタートした北欧ヴィンテージ。

でも、いい商品はどんどん売れてしまっていて、いい状態のものはかなり少なくなっています。

そんななかで視点をかえて発見した、この画集。

画家をめざし、一度は自殺も真剣に考えたラーションが、最愛の妻と出会い、7人の子供たちとスウエーデンの田舎の別荘に暮らしながら描いた水彩画たち。

まさに、幸せを画に描いたすてきな家族の肖像、笑い声や犬の声、ハーブの香りまで感じさせる楽園。

ラーションの画には、食事のシーンもよく登場します。ラーション家のドーナツやホットケーキのレシピ再現なんてできたら素敵でしょうね。

リサラーソンは、Larson 。

こちらは、Larsson で、Sがだぶると、ションを発音がかわるようです。フランスで画の勉強をした人ですが、欧米とも一味ちがう、日本にも通じるような優しい憧れの世界です。

SWEDENを代表するロールストランド窯のソースボートに、庭のハーブを入れてみました。

本がのってるのは、お気に入り、BACCAのネストテーブルです。

ラーションの日常にちょっと重なるかもしれません。

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25● 恐るべし! 武ちゃんうどん

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ミーツリージョナル 2月号

特集 関西うどん王国、釜たけファミリー全盛時代

2011,1,6

京阪神エルマガジン社

450円

日本コナモン協会うどん担当もお願いしている、釜たけうどんの武ちゃんが、大阪讃岐うどんを提唱して5年あまり。

もはや大阪うどんの歴史は、こちらにシフトしてしまいそうな勢い、梅田店の認知度も高まり、行列必至。

季節柄、釜玉にこってる私。

たっぷり天かすトッピングに醤油をあわせるときの快感が忘れられません!

細かいあさつきが、歯にはさかってないか、要チェックでっせ~

そういえば、最近、讃岐方面はご無沙汰しています。

同じ讃岐でも、高円寺「さぬきや」へは足しげく通っております(^ ^;

 

 

24● お好み焼の時代到来

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danchu ムック

『お好み焼き90%、たこ焼き10%の本』

2010.5.5

プレジデント社

880円

こちらも鉄板グルメのバイブルといえる1冊。

私もあちこちで登場していますが、お好み焼ばっかりだったので、

編集者に、誕生75年を記念して、たこ焼きも入れて・・とお願いして、1割だけさいてもらいました。

松浪に関する、糸井重里さんのコラムが愛らしいです。

 

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